
「Bad Classにグッバイ宣言」という
授業態度に関するキャンペーンを行いました。
よりよい授業にするために、室長が中心となって考えた
「発言しやすい雰囲気が作れていること」
「話し合いのときと先生の話を聞くときの切り替え・メリハリ」
などの観点で授業を評価し、ポイントをつけていくというキャンペーンでした。
夏休み前の第1弾では、学年全体で協力して
目標にしていたポイントを大きく上回ることができました。
夏休み明けの第2弾はクラス対抗で行いましたが、
どのクラスも夏休み前までに行っていたポイントよりも
多くのポイントを獲得することができていました。
よりよい雰囲気で授業を受ける環境にするために
一人ひとりが意識して過ごすことができていて、とても立派でした!